③FAと外国人助っ人、④ドラフト
ここ数試合ヒドイ試合ばかりでした。
やはり矢野監督の采配はブレブレで、にもかかわらず敗戦を選手のせいにする言動はいい加減止めて欲しい。
こんな監督でも来期の続投が発表されました。まあシーズン終わるまでは何が起きるか分からないけど、とりま、矢野が監督でも来期優勝狙える大胆な戦力補強が必要と考えます。
そこでFA補強は必須。
今オフ、大量のFA資格取得者が出ることと、阪神は大量の退団者がでると予想されるため、二人獲得して良いと思います。
まずは今オフ退団者予想
福留 できればコーチ兼任
伊藤ハヤタ
岡崎 荒木 俊介
能見 中田 岩田 球児 呂 高野
これだけ退団者がいれば、プロテクト漏れも心配ない。FAするには条件が揃っている。
そこで、希望のFA選手はこの二人
山田哲人は、関西出身のトリプル3を何度も達成できる理想の3番バッター。セカンドのポジションも固定できる。糸原については別途記載します。5億×5年 背番号1を用意。
大野雄大は、元来の阪神ファンのエース級サウスポー。3億×3年 背番号22を用意。
外国人助っ人については、今期8人体制で望んだが、見直しが必要。
スアレス 残留
エドワーズ 残留
ガンケル 残留
ガルシア 今期限り
呂 育成選手として残留
サンズ 残留
ボーア 残留
マルテ 残留
来期新しい外国人選手はコロナ禍の中、調査が難しい事と、今期1年目の選手は来年上積みが見込める。
とくにサンズ、ボーアは期待大
新外人は育成選手として数人獲得を検討して欲しい。
ドラフトでは、早稲田のエース早川、中央のスピードスター五十幡を獲得願いたい。
これにより来期のレギュラー選手は以下の通り。
先発 : 高橋遥人、大野、早川、西、秋山、青柳
リリーフ : 岩貞、岩崎、島本、藤浪、守屋、エドワーズ、スアレス
中 近本
遊 小幡
二 山田
右 大山 守備負担を減らし打撃に専念
一 ボーア
左 サンズ
補 梅野
三 糸原 マルテ
サンズ一塁で、左翼近本、中堅五十幡もあり
いかがかな
ワクワクするメンバーです。
ぜひ阪神フロント、
特に藤原オーナーには参考にして欲しい。